皆さま
いつもブログを見て頂きありがとうございます!
今回は、6月に掲載させて頂いた「ベンツ420SELリフレッシュ」の後編になります。
前編では、ミッション関連や足回りのリフレッシュを中心にご紹介致しました。
今回は、エンジン回りの整備から最終チェック、そしてオーナー様へのお引き渡しまでの流れをご紹介致します。
お客様のご要望もあり、エンジン回りの補器類は、ほぼ交換しました。





最近は外気温がかなり上がっていますので、予防整備としてウォーターポンプやラジエーターといった冷却系も交換しています。
これで真夏でも安心してお乗りいただけます。



さらに、エアコンの効きが弱いとのことでガス漏れチェックを行ったところ、コンプレッサー本体からの漏れを確認しましたので新品に交換しました。
しっかり冷えるようになりました。


整備完了後、長めのロードテストを実施しました。
ところが…アクシデント発生!!
走行中に突然エンジンがストールし、そのまま始動できなくなってしまいました。

急遽車両を工場にレッカー移動後、原因を探るとイグナイターが不良でエンジンに点火火花を飛ばせなくなっていました。

部品交換後、再度ロードテストを行い、今度は問題なく快調に走行出来ました。
故障が多い部品ではありませんが、お客様に納車した後に発生しなかったことは不幸中の幸いだったと思います。お客様とそのようにお話しいたしました。
最後は、お客様と一緒にロードテストを行い仕上がりに満足頂けました。
ご納車後、お客様から暖かいお言葉も頂きました。
許可をいただきメッセージを掲載させていただきました。

この様なお言葉を頂けると整備士になって良かったと心より思います。
これからもこの様なお言葉を頂ける様に精進して参ります。
今後共山内ガレージを宜しくお願い致します!
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