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シトロエンCX LHM?オイル漏れ修理

スタッフブログ

 

皆さま

 

こんにちは、山内ガレージ 岩﨑です。

 

いつも、ブログを見て頂きありがとうございます!

 

今回のブログは、先月紹介させて頂いたシトロエンクサラのオーナー様からの依頼内容になります。入れ替わりでご入庫したシトロエンCXのLHMオイル漏れ点検修理の内容になります。

LHMとは、「鉱物系油圧作動油」の略称で、当時シトロエン独自技術と言われた「ハイドロニューマチックシステム」

で使用さているオイルになり、パワステ、ブレーキ、サスペンションがコントロールされています。

 

 

 

 

 

ハイトコレクターとは、単にサスペンションの油圧経路切替器でフロントとリヤにそれぞれ取り付けられており、

今回はリヤからLHM漏れが発生していました。

 

 

 

 

山内ガレージでは、ハイトコレクターの構造を熟知しており、オーバーホールでの修理経験もありますので、

今回の修理はお客様の費用負担も考慮し、オーバーホールで対応させていただきます。

 

 

 

 

新品部品の写真は修理に夢中で取り忘れてしまいました…(汗)

 

 

 

この度、ブログ連続掲載させていただいた、シトロエン「クサラ」「CX」のオーナーH様、

ご入庫いただきありがとうございました。

他にメンテナンスをお任せいただいている「BX」「C5」ご入庫の際も、ご協力よろしくお願いします。

 

山内ガレージでは、長年の経験やノウハウにより、様々な車種をメンテナンスさせていただいておりますので、

お車のトラブルでお困りの際は、是非ご相談をお願い致します。

 

岩﨑

-2021.07.14

レンジローバークラッシック(1994年式) マフラー交換(加工が必要・・・)

スタッフブログ

皆様こんちは。山内ガレージ溝部です。

今回の投稿は、並行輸入のレンジローバークラッシックです。

整備の内容は、オイル漏れ修理(エンジン、ミッション)、マフラー交換になります。

 

エンジンオイル漏れの原因は、オイルパンのガスケットが劣化し、そこからオイル漏れが発生していました。

 

オイルパンを洗浄し、ガスケットを交換して修理完了です。

 

ミッションのオイル漏れの原因もガスケットの劣化によるものでした。

 

 

 

ミッションオイルパンの外側と内側を洗浄したところです。

 

ミッション内部のオイルフィルター交換です。

ここからがメインのマフラー交換になります。

現状は、腐食した所から排気漏れが発生しており、アルミテープによる補修が施されていました。

純正マフラーが生産終了となっていた為、社外マフラーを探し出して取り寄せました。

社外マフラーが届いたので、旧マフラーと形状を確認することにしました。

 

下記画像のリヤマフラーは形状やパイプの曲がりに問題ありませんでした。

 

次に、センターマフラーを比較すると長さと形状が違う・・・

 

このマフラーの触媒は、加工して溶接された後付けの触媒と判断できたので、本国仕様のマフラーと日本仕様のマフラーのイラストを入手して比較しました。

おそらく、日本に輸入されて登録する際に、触媒がないと車検不適合になる為に後付けで加工されたものと判断できます。

 

 

本国仕様の現社マフラーイラストです。

 

日本仕様のマフラーイラストです。

 

最終的には、マフラーパイプ部分を10cm切断し、角度を調整して溶接して取り付けました。

 

 

 

このように、低年式の並行輸入車では、日本の保安基準に適合させるために加工されている場合があります。

今回のように、純正部品でも加工しないと取り付けができない場合がございますので、まずは山内ガレージにご相談をお願い致します。

今後とも宜しくお願い致します。 溝部

 

-2021.06.28

シトロエン クサラ クーラント漏れ修理(後編)ヒーターコア交換

スタッフブログ

 

皆さま

 

お元気でしょうか?

 

山内ガレージ 岩﨑です。

 

今回のブログは、1ヶ月前に紹介させて頂いたシトロエンクサラクーラント漏れ修理(前編)室内分解の「後編」でヒーターコアの交換内容になります。

 

早速、室内のヒーターコアケース本体を外します。

 

 

スポンジが劣化してベトベトで外すのに苦労しました

 

 

エンジンルームからエアコンのエキパンとヒーターホースを外します。

 

 

 

 

 

このヒーターホースは、外す時にほぼ劣化により折れる事を熟知していましたので、万が一折れた時の為に、部品の在庫を事前に確認した所、生産終了になっておりました。万が一折れた時は加工して部品を作るしかありません。

お客様にもご報告いたしました。ここからは、技術と運の勝負になります。祈るような気持ちで作業を進めます。

 

 

室内からヒーターコアケースを外します。

 

ケースを外してるのですが解りづらいです

 

ケースを外す途中に見えて来ました。

 

 

 

 

 

今からヒーターコアやケースを分解しケース内に漏れたクーラントを洗浄します。

 

 

内部にクーラントが溜まっていました。

 

 

分解して内部を洗浄します。

 

解りづらいですが、綺麗になりました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒーターコアケースを車両に取付け

 

ヒーターコアケースを車両に組み付け後、エアコンエキパン交換とヒーターホースを組み付け最後にエアコンのリキッドタンクを交換します。

 

 

 

 

 

 

最後にクーラントの漏れの確認と、エアコンガスの漏れも確認し、作業完了しました!

 

今回は、初めてシトロエンクサラのヒーターコア交換を実施させて頂きましたが、メーカー毎に車の構造、考え方、材質が違う事を再確認し大変勉強になりました!

 

いつも山内ガレージのブログを見て頂いている方々、そして今回ブログの許可を頂いたシトロエンのオーナー様ありがとうございました✨

 

この経験を活かして今後とも、頑張って行きますので、宜しくお願い致します! 岩﨑

-2021.06.15

アウディ車検

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皆様、こんにちは、山内ガレージ溝部です。今回の投稿は、アウディA4とTTの車検整備の内容を紹介致します。

 

 

A4のメイン整備は、振動がひどくなっているとお客様の依頼がありましたので、エンジンマウント及びミッションマウントの交換と低ダストタイプのブレーキパットの交換です。

 

 

 

スペースが狭い為脱着が大変です。外したエンジンマウントゴム部分に亀裂がありました。

 

ブレーキパットを低ダストタイプに交換します。

 

 

Ate製の低ダストパットです。

 

ブレーキ鳴きも無く信頼して使用出来ます👍️

 

 

ブレーキパットを外してバックプレートも清掃します。

 

交換完了

 

 

アウディTTの整備は、スタビライザーロッド及びドライブシャフトブーツ破れです。このままでは、車検に不適合の為交換作業を行います。

 

スタビライザーロッドは、ボールジョイント部分の異音が発生しますのでASSY交換をします。

 

 上側のナットが緩まない、なぜなんだ❗️いろいろ試行錯誤しましたがおそらくナットがかみこんでどれだけ負荷をかけてもどうにもならない状態だと判断し切断しました。

 

 

切断作業に時間がかかり、普段の交換より時間を要しました。

 

 

ドライブシャフトブーツ破れてグリス漏れています。

 

 

ジョイント部分だけを外して交換を行いました。

 

 

 

 

漏れたグリスの清掃を行い交換完了 です。

 

 

山内ガレージでは、ヒューマンサービスに徹し、常にお客様に喜ばれる技能集団を目指します。

 

これからもよろしくお願いいたします。

溝部

-2021.05.28

シトロエン クサラ クーラント漏れ修理(前編)室内分解

スタッフブログ

 

皆さま

 

お世話になります。

 

山内ガレージ岩﨑です。

 

今回は、シトロエンクサラのクーラント漏れ修理(ヒーターコア交換)をご紹介させて頂きます。

 

室内を全て分解しての作業になり、作業時間も掛かりますので、前編は室内分解、後編はヒーターコア交換の内容でお届けしようと思います。

 

運転席側から室内を見た写真

 

助手席から室内を見た写真

 

 

クーラント漏れによるフロア水濡れ防止の為、受け皿とシートを敷いて作業します。

 

シトロエンクサラの室内分解は、初めての作業になり、マニュアル等も有りませんので、今までの経験を活かしながら作業を進めていくと以下の写真の様な隠しビスが有り苦労しました(汗)

 

 

 

 

 

 

室内側からダッシュパネルのボルトを全て外しましたが、パネルがびくともせずに外れません・・・エンジン側からワイパーカバーとワイパーモーターを外して確認すると、なんと、ダッシュパネルの固定ナットを発見しました!

 

これに気付く迄に苦労しました(汗)

 

 

 

ダッシュパネルを外した写真

 

 

↑上記ケース内にヒーターコアが有ります

 

今回分解時に苦労しましたが(汗)、取付けがスムーズにいく様に外したビスや部品を部分ごとにケースに分けました。

 

左が助手席側、右が運転席側

 

部分ごとに名称を書いて分けました。

 

各部の配線にも、名称を書いた荷札を付けました。

 

今回のポイントは、初めて作業する車両でしたので間違えるとマニュアル等の資料も無く、取付け時に迷うとかなりの時間を要します。時間短縮と間違えを無くす為に、荷札と部品を分ける事により、作業効率の向上に努めた所かと思います。

 

次回後編は、更に分解しヒーターコアの交換内容を紹介したいと思いますので、乞うご期待下さい!

 

いつも、ブログを拝見頂きありがとうございます!

 

これからも、宜しくお願い致します!

-2021.05.14

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